奄美大島観光物産協会公式ブログ 奄美のモノもの

すきすき紬デー紬会館見学会に行ってきました。
紬会館は一般の方はなかなか見学するチャンスが無い場所だと思います。
すきすき紬デー実行委員会で企画しましたが、ちょっと宣伝不足でスミマセン。m(__)m

少ない参加者でしたが、約2時間楽しんできました。
(大島紬織り体験)
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a0039721_13112313.jpg 会館のなかでは、明治時代の紬や芭蕉布他の織物・道具などが展示され、草木染の時代から泥染め、締め機の発明によって精緻な絣が生まれるまでの歴史や工程の説明を受けました。
他にも本場奄美大島紬を守るための厳しい化学的な検査の方法を見せてもらったり、販売課では反物をいろいろ見せてもらいました。

< 古典柄 明治時代 >
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会館内の紬技術専門学院では、織の技を学んでいる方々の職業訓練も見せてもらいました。
2階ロビーで織の体験をした後だけに、手際の良さにすごいなあと尊敬してしまいます。(初めての織体験はみんなおっかなびっくり。リズム良くなんてとんでもない。これも楽しかったひとつ)
今、紬の代表的な柄の龍郷柄や秋名バラを織ることのできる織工の方が極端に少なくなっていることを伺い、この技を守り、島の宝を守って欲しいと願わずにいられない思いでした。
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来月7月15日のすきすき紬デーにも紬会館見学会(14:00~16:00)を行います。
日頃紬に触れることが無い方・関心のある方は是非参加して楽しんでください。
申し込みは紬組合まで
                   by なりむち
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by amamikankoubussan | 2006-06-15 21:32 | 大島紬

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