奄美大島観光物産協会公式ブログ 奄美のモノもの

12/15に始まったすきすき紬デー
昨日は2回目のイベントでした。

1/5の「紬の日」の雰囲気がまだ漂っているようなAIAI広場で、
午前中は紬組合女性部会の全面支援で「無料着付け教室」、午後からはサーモン&ガーリックのミニライブが行われました。
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着付け教室では、仲川富美子先生により紬の着付けと半幅帯(普通の帯より細くて扱いがラク)での気軽な帯結びの、きめ細やかな紹介がありました。
a0039721_1383925.jpg私が一番気に入ったのが「武家結び」という結び方。
武士が差している刀をイメージした結び方で、なんともキリッとした帯結び。
このスキのない形が手軽につくれるとは...
帯結びは折り紙にも似ているなあーと思いました。形に心を添えてすばらしい発想です。
楽な帯で、手軽に自分が結べる結び方で、あまり気負わない紬姿・・・これもいいですね。
手作りの立派な生け花の中で和やかな雰囲気でした。
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昼からは一転「サモガリ」のミニライブで賑やかに。
会場は初笑いの渦、ちびっこのファンもきてました。
何を隠そう、サモガリのウカゲで私は島唄の面白さの入り口を教えてもらったし(歌えはしないよ)、大笑いで元気をもらったこともありました。
昨日は至近距離で聞けて満足満足。
今回、ほとんど突然に近い出演依頼でしたが、ケンゴさんアニョさんも来てくれました。感謝。
サーモンの紬の帽子もよかったけど、「すきすき紬デー」ということでガーリックはポロシャツに紬のネクタイ。超クール。
                           by なりむち
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# by amamikankoubussan | 2006-01-16 23:02 | 大島紬

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かなり遅くなりましたが、1/5の紬の日のつどいの模様をお届けします。
(何を隠そう、upで何度も失敗していました。まだ独り立ちしておりません・・・)

1/5 雨まじりのあいにくの天気でしたが、AIAI広場では和装・洋装たくさんの紬の花が咲きました。
島唄ライブ・紬ショー・帯結びショー・抽選会に紬の販売まで、狭い会場で盛りだくさん。

島唄ライブは永井姉妹の島唄。会場のおばちゃんたち(失礼!!)は、まるで自分の子ども・孫に接してるかのように目を細めて伸びやかな歌声に聞き惚れていました。会場との掛け合いで爆笑も。

紬ショー、今年は午前中に成人式を終えた新成人のほか、チビちゃんからお父さんたちまでいろんな方がモデルで参加。永井姉妹も司会の方も飛び入り参加。
ちょっとはにかみながら、ちょっとおどけながら、時には堂々と、決意表明も飛び出して..一人一人が光っていました。

帯結びショーでは「もうちょっとこっちに向けてちょうだい」と注文がでるほど興味深深に見つめる顔がありました。日本の誇れる技だなぁと感動。

もっともっと紬を身近なところに引き寄せて、
紬が好き!! この輪がどんどん広がれー
                     by なりむち
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# by amamikankoubussan | 2006-01-11 21:48 | 大島紬

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-ディ!ぬーでんかんでん紬を-を合言葉に「すきすき紬デー」が始まりました。
今日は出発式。

「すきすき紬デー」は毎月15日は紬製品を身に着けて盛り上がろうと、我らが奄美大島観光物産協会、紬組合、紬販売協同組合、紬組合女性部会、紬組合青年部が企画したもの。
今日の出発式には50名以上の紬姿が集まってくれました。
和装、ネクタイ、ベスト、コートetcこれだけの着姿がありながら、同じ物がない。すごいことです。思い思いに楽しんでいるのが伝わってとても楽しかったです。

今産地では、創り手のいろいろな想いをのせた本場奄美大島紬が作られ、紬を利用した製品もバラエティーに富んだものがたくさんあります。
成人式の振袖も七五三も紬姿が増えています。贅沢でしょ。
今日も七五三のチビちゃんたちが紬姿で盛り上げてくれました。かわいいかわいいと大人気。
2006紬美人のお二人も注目の的。
毎月紬を着けて盛り上がろう。ディ!
   by なりむち
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奄美大島観光物産協会

        鹿児島県名瀬市幸町25-8
        名瀬市役所 紬観光課内
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# by amamikankoubussan | 2005-12-15 17:47 | 大島紬

ワキャ島奄美は鹿児島県でありながら琉球文化の流れを汲んでいます。
そんなことからか沖縄県にもたくさんの奄美出身者が住んでおられます。そこで沖縄県が主催する沖縄県の『離島フェア』に特別に参加させていただいています。
期間:平成17年12月2~4日
場所:沖縄コンベンションセンター(宜野湾)
・・・・・本日初日・・・・・
◇鶏飯  沖縄で本格的な鶏飯が食べれる!今年は(有)サンエイさんに出店いただきました。とってもうまい!奄美出身の琉球大学生もお手伝い
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◇物産 奄美の特産品がごっそり、かしゃ餅~ミキ~黒糖etc.何でもあります。
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沖縄地区の方、どうかいもしたぼれ!
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# by amamikankoubussan | 2005-12-02 22:02 | イベントもろもろ

 うがんどぅーさ!(拝み遠い→久しぶり)
奄美大島観光物産協会ホームページでも紹介しましたが、11月25~27日に紬産地まつりがありました。その初日11月25日(金)に『2006紬美人』の審査発表がありました。
 前回まで『2005紬きょらむん(美しい人)』の名称から、一新『2006紬美人』と変更(標準語にしただけ?)。その影響からか予想を上回る応募人数で、その上かなりハイレベルな審査会になったそうです。 それではご紹介。
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別府美加代さん(左)・勢田幸絵(中央)・下地さやか(右)
 趣味がそれぞれ、舞踊からサーフィンから編み物と、とても明るく活発な魅力ある女性ばかり!だと思います。これから色々な行事に登場しますので、皆さんのご声援よろしくお願いいたします。もちろん物産展にも行く機会があるので! <紬美人が着ている紬にもご注目>
 その発表の後(同日)、大型観光クルーズ客船『ぱしふぃっくびーなす』が名瀬湾の寄航し、一日観光を楽しみました。その際歓送迎セレモニーがありました(奄美観光受入協議会)が、初仕事となりました。ご苦労様でした。

a0039721_1616421.jpg 出会いがあれば、別れもあります・・・行く人来る人。この日が『2005紬きょらむん』の最後のお勤めとなりました。松田しのぶさん(左)・伊地知直美さん(右)1年間奄美のために色々ご尽力賜わりありがとうございました。そしてご苦労様でした。
 ちなみに、この日の出航セレモニーでは、新民謡を利用した踊りを一条流の方々が踊り、続いて坪山豊さんと皆吉佐代子さんのよるシマ唄が披露され、最後は甲板の人から見送る人まで六調で盛り上がりました。

 次回の大型クルーズ客船は、来年の3月5~6日にやってきます。みなさんもどうぞ見に来てください。
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奄美大島観光物産協会

        鹿児島県名瀬市幸町25-8
        名瀬市役所 紬観光課内
                                 担当 サーモン
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# by amamikankoubussan | 2005-11-28 16:45 | イベントもろもろ

今が旬!?時期はずれの黄砂が日本列島に来ています。
昨日・おとといと白くモヤがかかっていました。きょうはそれほどでもなかったがこんな感じ↓
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写真は今日正午の名瀬市街地
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# by amamikankoubussan | 2005-11-09 16:40 | 奄美の色♪

10/28泥染公園で行われた宇検村久志小中学校の泥染め体験学習のお手伝いに行ってきました。
伝統的工芸品産業振興協会の補助を受けて実施されている事業で、伝統的な泥染め技法を学びます。

奄美の土は鉄分を多く含んでいます。これがお母さん泣かせ。体育服についたら落ちない。
でも、この厄介な鉄分も紬の製造には欠かせない大切な宝です。渋い泥大島ができるのはこの泥のおかげ。(本場奄美大島紬についてはぜひ本場奄美大島紬組合のホームページへ)

a0039721_16344449.jpg28日、あいにくの大雨。半端じゃない。
ゴミ袋スタイルで体験スタート。
時には100名を超す人数のときもあるけれど、今日は少人数で和気あいあい。

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湯通しをしたTシャツをテーチ木(車輪梅)の煮汁で揉みこみ→石灰液につけて揉み→
テーチ木→石灰を10回繰り返し。(ホントの工程はもっともっとたくさん)

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a0039721_16564714.jpgいよいよ泥田へ。「寒い寒い」「きもち悪ーい」「腰が痛ーい」「口にはいったー」
みんなで大騒ぎ。先生も楽しそう。

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泥を揉み込み、洗いを繰り返すうちに色が変化。だんだん真剣になってきたよ。
でも必ず泳ぐ子はいるんだなぁー。
誰?替えの服を忘れたのは・・?

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みんなが泥田へ行っているうちに作業棟へ。
次の作業のためのテーチ木が届きました。伐採して乾燥させたテーチ木はこの釜で16時間煮出すそうです。液は赤褐色。届いたばかりのテーチ木はほんのり甘い香りでした。

a0039721_17264493.jpg泥田から上がり、またテーチ木→石灰を繰り返し、2度目の泥田へ行く頃には渋い色。
最後の仕上げ。
ゴムを取るのがまた大変。どんな模様が出るのかな。


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出来ました。世界に一つだけのTシャツ。いい顔してるぅ。
                          by なりむち
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# by amamikankoubussan | 2005-11-02 17:42 | 体験いろいろ